
商品へのこだわり


おいしいお酒と、とろけるようなお肉のマリアージュ
“おいしい”はわたしたちの心と体を幸せで満たします。
肉バルHeartyは小さな精肉店からはじまりました。
わたしたちがお届けしているのは、お肉を熟知した職人とプロの料理人が手掛ける、“お酒がもっとおいしくなる極上の肉料理”。
料理に使うのは、自然の恵みをたっぷり受けて育った厳選素材。長年の経験と勘を頼りに素材本来の香りや旨みを丁寧に引き出しながら1つ1つの料理を完成させます。
そこはまるでLabo=研究所。
自然豊かな霧島の麓、宮崎県都城市にある小さなLaboから口に運ぶたびに幸せが広がる「お酒のための肉料理」をお届けします。
皆さまの食卓が、もっと楽しくもっとおいしくなりますように!
ひとつひとつ工程を大事に

至高の一皿を生み出す技術
上質な肉の味わいを最大限に引き出すためには切り方も重要です。1つ1つの部位を熟知した職人が、繊維の流れや脂の入り方を捉えて包丁を入れます。これにより煮込み中の火の通りが均一になり、肉本来の旨みとジューシーさが引き立ちます。切り方へのこだわりが至高の一皿を生み出します。

おいしさの土台づくり
新鮮な玉ねぎやにんじんをじっくり煮込んでブイヨンを作ります。ゆっくりと時間をかけて煮込むことで、野菜の甘みと旨味を凝縮させます。

職人の技が光るこだわりの工程
数時間じっくりと煮込んだブイヨンから取り出された牛テールは、料理人の手によって骨を丁寧に取り除かれ、食べやすいサイズにほぐされます。旨みがたっぷりつまった肉は、そのままでも格別のおいしさ。しかし、ここからさらに職人の技が光る“料理”に仕上げていきます。

素材が溶け合うデミグラスソースづくり
ブイヨンに赤ワインや香味野菜などを丁寧に加え、じっくりと時間をかけてデミグラスソースを仕上げます。ポイントは香ばしさを出しながら、でも焦がさないように煮込むこと。火加減を見極めながら、じっくりと煮込むことで素材同士が溶け合い、濃厚で奥深い味わいが生まれます。

豊かな香りとコクがもたらす感動の一皿
料理人の手間を惜しまぬ技で仕上げたビーフシチューは、でき立てのおいしさをそのままお届けするために、すぐに冷凍します。
開封した瞬間から豊かな香りが広がり、贅沢なひとときを楽しんでいただけます。
赤ワインと一緒に特別なひとときをご堪能ください。